チャンネル:「今読んでる本」のヒトコト

佐藤和正著「艦長たちの太平洋戦争」を読んだ。艦長経験者34人にインタビューした本です。その中でも特にレイテ沖海戦に於ける松田少将の「小沢提督は栗田艦隊の再反転を知らなかった」という話しは、とても貴重な証言だとおもいます。軍艦を指揮したトップの生の声が聞けるいい本ですね。

 

東野圭吾:麒麟の翼読了。原作モノはとりあえず読むみたいな。

 

伊坂幸太郎の作品は一通り読みましたが 今受験生活が終わったので読み直しています ”重力ピエロ”から入ったので 伊坂ワールドどっぷりです 笑

 

> 東野圭吾がイケるのならば、ちょっとシュールですが伊坂幸太郎ワールドも楽しめるかと思います。「ゴールデンスランバー」などは、東野テイストに近いものを感じます。 by もよん
どうもです。伊坂ワールドも多少読んでますが『ゴールデンスランバー』は、映画を観ただけで。面白かったので、機会があれば是非読んでみます。

イイネ: moyonn mutticham
 

次男推奨のボカロ小説「悪の娘」 設定やストーリーは悪くないが、変語尾のついた会話と、今時の若者言葉の一人称口語体に馴染めなくて、先が気になるのに挫折しそうという、初めての体験をしています…。

 

入院中にがっつり読書。『グラスホッパー』(伊坂光太郎 著)をやっと読了してから『どちらかが彼女を殺した』『手紙』と、東野圭吾ワールドへ。で、ちょっと異色に『生物と無生物のあいだ』(福岡伸一 著)なんかも読んだ。他にもちょこちょこと。

イイネ: moyonn
 

タロット大辞典(国書刊行会)を読んだ。ライダー版タロットカードの解説が書いてあるが、やたら古代密儀宗教に当てはめて解釈しているので最初はビックリしました。やたらゾロアスターという名が出てくるので著者は拝火教信者かと思っていましたが、書評を読んでみたら何とミトラ教信者とのこと( ̄□ ̄;)!! ミトラ教って、6世紀の東ローマ帝国の大弾圧で滅亡した宗教なので、まさか日本に信者がいるとは思わなかったです。それはともかく、タロットをミトラ教で解釈するところは違和感ありありでタロットとはさっぱり合わないので不要な部分

イイネ: moyonn
 

戦艦大和暗号士だった小島清文著「栗田艦隊退却す」を読んだ。彼を含む予備学生出身の士官はエリートの兵学校出の士官からニセ士官と呼ばれ、色々と軋轢があったそうです。態度を注意して兵学校出の少尉候補生を殴ったある学生出身の少尉は後日(少尉のほうが位が上)候補生の大勢の同期生たちに復讐されました。ある予備学生は、敵は米英ではなく兵学校出の奴らだ!と言っていたとか。随分、理不尽なことがまかり通っていたものだと感じます。本は海軍に志願した時から海戦が終わって転勤辞令により大和を降りるところまでが描かれています。

 

映画に触発されて「ゴールデンスランバー」を読了。 映画も面白かったが、本も良かった。

イイネ: momo0315
 

> 季節の食材を食べているのがわかるだけでも楽しめそうですね。梅安や鬼平の記述など、大好きです。 by こぺ
池波正太郎さんの本は、食べ物に関する本から入りました。 ご存知かもしれませんが、こういうのがお好きでしたら小泉武夫さんの本も面白いですよ。

イイネ: moyonn copecopen
 

> その本には、レシピなども載っていますか? by こぺ
レシピは残念ながら載っておりません。 この季節に、この食材を、このシチュエーションで、こんな感じで食べる…というのが主です。 『米のうまさがしみじみとわかるのは、握り飯だ』(←一部を簡単に変えての抜粋)とか、そんな感じの本です。

イイネ: moyonn
 

> 『梅安料理ごよみ』 再読 by MidnightZ
その本には、レシピなども載っていますか?

イイネ: moyonn
 

『梅安料理ごよみ』 再読

イイネ: naice copecopen moyonn liqueur
 

国書刊行会「黄金の夜明け魔術全書」下巻を読んだ。621ページの大著である。主な内容は五芒星儀式、六芒星儀式、薔薇十字儀式、木星の護符聖別儀式、タットワ、地占、タロット、エノク魔術、エノキアンチェスなどで、読んでいて面白いという本ではないが、研究者にとってはいい資料になるでしょう。地占の解釈は、西洋の古典占星術に詳しい方ならすぐ出来ると思いました。

 

学研の歴史群像2011年6月号と10月号を読んだ。まず、6月号の元軍人さんのインタビューは、空母瑞鶴ロケット砲員の川内勝さん。船が沈められ救助された後、急にエンジンが掛かって戦場を離脱したが、その時はまだ海に多数の乗員が浮いていたということです。戦場は過酷ですねぇ。10月号は巡洋艦「鈴谷」機関員の木船一二三少尉。レイテで被爆し魚雷が誘爆して最期が迫った時、分隊長がいなかったそうです( ̄□ ̄;)!!そこで先任だった木船さんが退去命令を出したということです。分隊長は一体どこへ( ・ω・)モニュ?

 

学研の歴史群像2011年12月号を読んだ。遣独潜水艦イー8号通信長の桑島斉三大尉(海軍兵学校69期)のインタビュー記事で、ドイツ製電探の操作法を学ぶため学校に派遣されたが、朝は味のない代用コーヒーとパサパサの黒パン、昼は肉が少しのスープ。。。お腹がすくので市場に行ったら玉葱しかなかったと仰っていた。その頃のドイツの食糧事情はかなり厳しくなっていたのですね。斜陽の第3帝国。

 

唐辺葉介『犬憑きさん』(上/下)読了。 http://www.amazon.co.jp/dp/47575253... 憑きものだとか呪術だとか、そういったお話。挿絵の可愛さと内容の暗さの対比が目立つ。しかし読みやすい軽さもあり、なかなか楽しめた。

イイネ: sundaylight
 

西尾維新の「少女不足」を悩み中。

イイネ: adochang monon
 

「怠けてなんかいない!」読了。LDの中で、読み書き障害の当事者と親へのインタビュー集。次男のLDを少しでも知ろうと思い購入したが、親へのインタビューが身につまされてつらかった。

イイネ: adochang karako
 

西尾維新、戯言シリーズ読了。1巻目は何となくいまいち感があったものだが、結局全9冊、ほとんど一気に読んでしまった。 http://www.amazon.co.jp/dp/40618223...

イイネ: sundaylight gong01
 

『さまよう刃』東野圭吾 著 読了。重い。読み始めから重かった。でも久々に2日で読破した小説。読み終えた後の虚しさ、やりきれなさってのは…。遺された人の感情に近いものがあるのかな。そうさせるために「少年」をあそこまで描いているのかもしれない。読者感情をどこへ持っていくか。見事にさまよわされ、誘導されたキブン。

イイネ: halnt sundaylight hibana
 

西尾維新『囮物語』。 http://www.amazon.co.jp/dp/40628377... 撫子がより可愛く見えてくる本。

イイネ: momo0315 sundaylight gong01
 

『ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき』(レイ・カーツワイル著)読了。(ASIN:4140811676) 抜群に面白い。指数関数的に伸長するコンピューターの性能は遠くない未来に生物を凌駕し、人々は脳を「アップロード」する。遺伝学とナノテクとAIが発展し、人類知性は宇宙を満たす。カルトのようなそんな過激主張をあらゆる科学見識と洞察を駆使して提示。興奮しながら読み切った(大変だった><)。楽しみ過ぎる。既得権や心理的・倫理的抵抗の考察と技術発展の闇への言及が薄いのは著者の姿勢の顕れか。

イイネ: silvers
 

有川浩『ストーリー・セラー』。http://www.amazon.co.jp/dp/41030187... 楽に読めたが、面白さは普通。初めてGALAPAGOSで買った電子書籍。

イイネ: mago6 sundaylight
 

『生命を捉えなおす―生きている状態とは何か』(清水博・著)読了。(isbn:4121905032) 1978年初版に1990年増補を加え、その増補も増刷を重ねるまさに古典的名著。理解の届く範囲で頑張ってみたけどどのくらい腹に落ちてるかなw 本質を突く鋭い洞察に唸る。多層的な生命の捉え方やフィードフォワード。情報ありすぎると埋もれる。動的秩序を生み出す関係子の考え方は、福岡伸一さんにも連なっていくのかな。こういう本はきっと再読、三読で味わうべきなのだろうと思う。増補からまた20年。また追補があると良いな。

イイネ: monon
 

『永遠の0』百田尚樹 読了。読みやすいので一気に読めた。故に若干重みに欠ける気がしないでもない。粗が気になると次から次へと気になって冷めてしまうが、気にならなければ充分引き込まれる内容。ISBN-10: 406276413X

イイネ: dona
 

『アーカイブズが社会を変える-公文書管理法と情報革命』(松岡資明・著)読了。(isbn:4582855806) ニッチな領域ながら面白い。諸外国に大きく遅れる日本の公文書管理の実態。それでもアーカイブズの重要性が認識され始め、法律施行で加速。一部の地方自治体にも公文書管理の動き。30年ルールも徹底できない省益主義は論外としてもWikileaksに出し抜かれてちゃいかんよね。MLA連携、なるほど。文書管理の実務面が薄いのと事例が直近に偏ったのがやや残念。歴史解明に「実際に」どう役立ったのかなど欲しかった。

イイネ: xiaomotao gong01
 

『十字軍物語2』(塩野七生・著)読了。(asin:4103096349) 一気に。英雄と英雄譚に事欠かなかった第一次十字軍後の第二世代。栄枯は歴史の理だと言って寄せては返す十字軍史を叙述。本巻では人材不足に悩む十字軍側とは対象的なイスラム側の傑物たち。それでも、中東のキリスト国家が十字軍の合間合間をどう生き延びたか、という視点の明敏さ。でしゃばる女性たちの系譜とテンプルとヨハネの両騎士団の活躍が興味深い。次で終わりは少し残念。

イイネ: xiaomotao masasuz
 

『儲けたいなら科学なんじゃないの?』(堀江貴文/成毛眞・著)読了。(isbn:4023309230) タイトルから想像されるビジネス啓蒙というよりは、技術と科学の最新動向に興味と知見のある2人が飲み屋で「オタクトーク」しているのを書き起こしたような本。対談形式とは言え口語文体そのままなので意図的にそう見せてるのだと思う。両者のカバーする知の領域と本質を見抜く科学脳には素直に脱帽。いろいろ刺激された。言葉遣いや対人姿勢とかが相変わらずのアレなので、ホリエモン氏を快く思わない人はますます嫌いになっちゃいそ

イイネ: masasuz
 

『ベーシックインカムは希望の原理か』(フェミックス・編)読了。(isbn:4903579344) 識者らへのインタビューを通じ、BIに対する様々な視座の提供を図るブックレット。BIの自己目的化への警鐘や女性視点の重要性、雇用政策や生活保護政策の限界と福祉国家との違い、など。まだ理念に留まっているのがややもどかしいけど、こうやって拡散と収束を繰り返して制度が組まれていくのかな。実務上の課題や世界の論調などにも興味があるのでそのあたりを探してみる。

 

「孤宿の人」読んだ。丸海の海がとても印象的で、うららかな日の静かな所で読むのが、ピッタリだと思った。少々切ないが、少し癒された。

イイネ: moyonn
 

『数学的思考の技術』(小島寛之・著)読了。(isbn:4584123187) この情報量を効率よく新書に収められるのがまさに数学的最適かもw まわりを数学っぽく見れば随分役立つし社会の本質に迫れるよ、という要約になろうか。高度に違いない数学理論や経済理論を卑近な例をもって概説。とても分かりやすい。社会的共通資本のアイデアは深堀りたい。人生論まで切り込み気味なのと書名に少し違和感。また宇沢弘文と村上春樹両氏に対する偏愛ぶりに公平さのバランスが揺らいでいる気がしてやや鼻白む。

 

『社会主義の誤解を解く』(薬師院仁志・著)読了。(asin:4334036104) 良書。日本に根強い「アカ嫌い」、少し穏当でも「統制嫌い」。その顕れなのかともかく民営化、自由化、規制撤廃への妄信と盲信。その副作用にも目を向けず衆愚の恐ろしさにも目をつぶる風潮にはかねてから大きな疑問。「社会主義」というだけでソ連や北朝鮮を想起されてしまうような無垢なこの国で、実に冷徹に「安易な期待も早計な拒絶も止めよう」という姿勢に大いに共感。極端な共産主義が非現実的なのと全く同等に極端な自由主義にも問題が多い現実。

イイネ: masasuz
 

『墓地で線香禁止とは 変わりゆく街』 (中條宗彦・著)読了。(ISBN:4286099717) うーん失敗。元朝日新聞制作局長によるエッセー集。題材選択も文章も考察もほぼセンスを感じられない。周知の事実と定量情報だけのもの多数、前提に説得力がないもの多数(「そもそもトマトはおいしくない」)。酩酊オヤジの小言に近いもの多数。最新知見の為「ベーシックインカム」でAmazon検索、というプロセスのみで購入。書店でパラ見でもしてたらという後悔が、デジタル化風潮に反対の著者主張を補完しちゃったのが屈辱。さ次読も次。

イイネ: damedaaa
 

読了:こうの史代『この世界の片隅に(上中下巻)』(ISBN:4575941468)……人間は生活している。どんな過酷な状況でも生きている限り誰もが必ず生活している。舞台は戦時中、広島。主人公すずを取り巻くあらゆる人物がみな生活している。あらゆる媒体から「面白い」と評価されている作品。最後まで一気に読んでよかった。いま読んでよかった。ものすごく面白かった。下巻においてはあらゆる表現が天才的に練られていて鳥肌がいちいち止まらなかった。

イイネ: zukkyun
 

「主に泣いてます」タイトルが気に入って試し読みしてみたらタイトルの割に涙腺を刺激するような内容は一切なくてむしろハイテンションな展開が待ち受けていて期待以上だったのでちょっと今紹介している時点で自分でも何を言ってるか分からないしハードル上げすぎな気もしますがオススメです。http://www.amazon.co.jp//dp/4063729...

 
 
 

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こたつくん

 

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